私って最強じゃない!?



気が付けば…


立っているのは、私と鬼塚だけになった。




舞「お前だけは許さねぇ。覚悟しろ!」


鬼「それはこっちの台詞だ。おまえはあの日俺から全てを奪った。仲間をボロクソに殺りやがった。大切な仲間を」

舞「大切な仲間だと!?ふざけんな!闇取引をし、毎日薬に溺れて、女に手をだしてた。それのどこが大切だ。目ぇさませよ鬼塚!」



「「ウオォォ」」




バキッ


ドサッ



警「お疲れ様でした。流石です。ケガひとつなくあれだけをかたずけるとは。」


舞「あの三人は○病院にいったのか?」

警「はい」



私はバイクに股がって病院へ急いだ。


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