君と私!!
「そぉゆう隆吾は、どうなんだよ??」
「俺??
俺はぁ…
なんでもいい!
めんどくなくて、
短時間で終わればね」
んなもん
あるかいな!!
隆吾
考える気ないなぁ…
「やっぱ、俺の意見採用な??!」
「皓大の意見て、なんや??」
「だから、
ボランティアだって~
先生になんかねぇか
聞いとくからよっ!!」
「ん~
俺は、かまへんよぉ~
なんでも。」
ボランティアねぇ…
俺らのクラスは
喫茶店やるゆうてたから
俺らの出番は、ないっちゅぅことか…