佐々木物語。
キーンコーンカーンコーン。
チャイムがなった。
一時間目は、、、
数学ぢゃなくって…
国語だ!
さ・い・あ・く。
あんな先生の顔みて
授業するとか
まぢないわ〜〜〜〜。。
んな事ゆって私は
いつもどーり寝た。
そしていつのまにか
授業が終わって…。
「バンチョウ次何?」
「えーっと…数学!」
「へ?数学?」
「さ・さ・き来るやん」
「うんっ。喋りかけたるわっ。」
「頑張れっ…。前から聞きたい事あったんだけど…。佐々木のどこがいいわけ?」
「そりゃまぁ〜優しくってかっこよくって可愛くって笑顔が素敵だから…かなぁ〜」
「そーなんだぁ〜。かっこよくないし、うざいだけだと思うんだけどなぁ〜」
「そんな事ないっ。かっこよくって良いヒトだもん。」
「そーだなっ(笑)」