とある男のとある一日
亮助「俺は…美春のこと…多分好きなんだと思う…
美春「!
亮助「俺もさ…考えてみればさ…隣に美春がいないだけでさ…なんか寂しかったんだ…だから…朝起こしにきてくれるとき…昼休み一緒にくってるとき…嬉しかったんだ…
美春「亮助…
亮助「…美春…俺からも…いうよ…好きです……………俺と…つきあってください…
美春「亮助っ
ばっ
亮助「へ!?ここベランダ―
どさっ
亮助「っ…
美春「亮助っ大好き!!
Chu
亮助「!?
美春「えへへ//これからもよろしくね?
亮助「……こちらこそよろしくです…美春サン…
俺のとある一日は
俺の好きだった幼なじみとつきあった
ちょっと特別な一日になった―
END