訳あり少女と暴走族
稔父「・・・・・・初めてだな。
お前が気持ちを口にしたのは・・・。
そんな風に思ってくれてるなんて知らなかった。
無理矢理跡継ぎにさせてると思っていた。
・・・わかった。
好きにしなさい。」
稔「父さん・・・ありがとう。」
めでたしだなーとか思っていると
親父さんが僕のほうを向いた。
稔父「未来さん・・・ありがとうございました。」
「そんな・・・生意気なことを言ってしまい申し訳ありませんでした。
用はこれだけなので、失礼します。」
そのあと稔の家をでて、孝弥がいたので
車にのり、帰った。
・・・・・・無事に済んでよかったな
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