訳あり少女と暴走族




宏「その子が彼女?」



「わざわざ見に来たのかよ?」



宏「いい子なんだろ?
それにお前の彼女見ておきたいしな。」



鈴「初めまして!!
よかったら一緒にお話ししませんか?」



宏「・・・んじゃ少し邪魔しようかな。」



そこから兄貴も混ざって喋っていた。






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