訳あり少女と暴走族



僕は要のそばに行った。
すると腕を掴まれ隣に座らされた。



要は僕の膝の上に頭をのせ、寝転がった。



要「これで許してやる。」



「私・・・女なんですけど・・・。」



要「お前なら・・・大丈夫だ。
・・・寝る。」



要は目を閉じ、本格的に寝だした。






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