訳あり少女と暴走族




鈴「と・・・東城・・・財閥・・・・・・?」



「その通りだ。
君に僕の会社が潰せるとでも思っているのか?

まぁその前に・・・君の会社を潰してあげるけどね。」



その言葉に鈴は顔を真っ青にした。
体も少し震えている。



鈴「す・・・すいませんでした!!
謝りますから潰すのだけは・・・。」



ほんと愚かだな。





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