❀全部、全部、君のせい❀
ホストクラブの前を通ったときに、

ある、一人の男の子と、

目があってしまったんだ・・・。

そしたら、急にその人が、

私の腕をつかんで、

「ちょっと、こっちこい!」

「なんなんですか?」

「いいからこい!」

そう言うので、

私は、ついていくことに・・・。
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