❀全部、全部、君のせい❀
「あきら先輩&花先輩へ。
私は、あなたたちが、付き合うことを、決して、認めません!!
例え、あなたたちが、ラブラブであろうと、
私は、花先輩から、あきら先輩を、奪い取って見せます!
どんな、手を使ってでも、私は、あきら先輩を、私の物にするから!!
先輩?そんなの知らない。だって、恋には、そんなの、関係ないから。
花、が、泣いても、死んでも、私は、あきらを、自分のものにする。
あきらの、心が、ずっと、花に、向いてても・・・。
みみか。・・・だって。」
「マジですか・・・。私、あきらと、別れたくなんかないよ・・・。
ずっと、あきらと、一緒にいたい・・・。」
「俺も、ずっと、花と、一緒にいてー。
たとえ、バラバラの、運命に、なってしまっても、俺は、ずっと、花を、
好きでいるから!!」
「・・・うん、私も!!」
「どんなに、辛いことがあっても、二人なら、半分に、へる、
めちゃめちゃ、嬉しいことがあったら、2倍に増える!!
そして、どっちかが、辛い思いしてたら、半分もらう、
それが、俺等だもんな?(笑)」
「うん!!他の誰でもない、あきらと、私、2人だからこそ、できることだから!」
私は、あなたたちが、付き合うことを、決して、認めません!!
例え、あなたたちが、ラブラブであろうと、
私は、花先輩から、あきら先輩を、奪い取って見せます!
どんな、手を使ってでも、私は、あきら先輩を、私の物にするから!!
先輩?そんなの知らない。だって、恋には、そんなの、関係ないから。
花、が、泣いても、死んでも、私は、あきらを、自分のものにする。
あきらの、心が、ずっと、花に、向いてても・・・。
みみか。・・・だって。」
「マジですか・・・。私、あきらと、別れたくなんかないよ・・・。
ずっと、あきらと、一緒にいたい・・・。」
「俺も、ずっと、花と、一緒にいてー。
たとえ、バラバラの、運命に、なってしまっても、俺は、ずっと、花を、
好きでいるから!!」
「・・・うん、私も!!」
「どんなに、辛いことがあっても、二人なら、半分に、へる、
めちゃめちゃ、嬉しいことがあったら、2倍に増える!!
そして、どっちかが、辛い思いしてたら、半分もらう、
それが、俺等だもんな?(笑)」
「うん!!他の誰でもない、あきらと、私、2人だからこそ、できることだから!」