❀全部、全部、君のせい❀
この時の私は、きずかなかった。
これが、みみかちゃんからの、最後の警告だってことを・・・。
もっと私が早くこのことに気づいていたら、私は、苦しむことは、
なかったのかな?
私達は、あんなことになんなかったのかな?
ずっと一緒だと思ってた、ずっとそばにいれると思ってた。
そんな私は、甘かったのかな・・・?
私は、その時とても弱くて弱くて、すぐにでも、
崩れてしまうような、壊れてしまうような、
どんどん、笑顔が、増えていきました。
どんなに頑張っても、どんなに、抵抗しても、どんなに、耐えても、
どんなに、一人で泣いても、私達への、いじめは…。
私へのいじめは、なくならない・・・・・・。