闇と光 〔下〕

秋歌はそう思った。


そして敵がやってきた時、


青龍では、


太刀打ちできないとわかって、


自らあの『黒月』の姿で


戦った。


きっとそうなんだよ・・・。


まだ僕の知らない事実があるかもしれない。


< 110 / 440 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop