メニュー
まず、タイトルの『ポテトボーイ』ってなんだ?と興味をそそられ、日頃読まないタイプの物語であるにも関わらず、ページを繰っていました。 人一人死んでいるわりに主人公やその友人たちの悲しみがいまいち薄かったり、主人公が暴行を受けたにも関わらず、彼女の両親の動きがまったく見えてこないなど、いくつか気になる点があるものの、最後まで続きが気になって一気に読んでしまいました。 気がついたら一気に最後まで読んでしまいました。これが読ませる力、吸引力なのかなぁと思いました。 気になる点が読後に消化不良的な感覚を残してしまって、残念なので★一つマイナスで。
何回よんでも面白い。 奈津美チャンの気持ちがよくわかります。ジャガイモだけど、雪沢クンがカッコよかったぁ