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僕等は 学校という箱庭に詰め込まれた その中で、 小さな箱庭で、 僕等は 何とか生きていかなきゃならない 皆に合わせて 自分を無くせる程 器用ではなくて 皆と外れて それでもいいと思える程 強くはなくて どっちにしろ 辛い そんな中途半端な私のココロを 歌ったかのような詩 きっと気持ち、わかるから 読んでみない 今が辛いのは 君だけじゃない 自分だけじゃない 同じようなこと思ってる人 他にもいる 一人じゃ ないよ そう思える 詩だから