それでも貴方が好きなんです

トントン ガラガラッ

恋「失礼しまーす」

正田「遅かったな。早速だけど、なんでわざわざ読んだか分かるか?」

恋「分かりません」

正田「まさかの即答(笑 理由はともかく今日から放課後課題が終わるまで毎日残るように。」

恋「えぇー」

正田「ぢゃ早速座って始めるよ」

くっそぉー
なんでよりによって
放課後なんだょ


この時ゎまだ
自分があんな事に
なるなんて考えもしなかった。。。。


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