それでも貴方が好きなんです
その後、
あたしゎ仕方なく毎日補習を続けていた
残すとこ最後の日の時、事件が起きた。。。。。
美嘉「恋。。。ちょっといい?」
恋「うん。 どした?」
あたしゎ放課後先生のとこに行くまえ美嘉に呼ばれて屋上前の階段に行った
美嘉「実はさ、恋の好きな井ノ原いるぢゃん…
アイツ五組の彩花が好きだったらしく告白して今付き合ってるんだって。。。。。」
恋「あ…あぁ井ノ原か。
あいつ彩花が好きだったんだねー
まぁ良かったんぢゃない(笑
彼女出来てさ♪
ありがとね
ぢゃああたし補習行くからさ」
バタバタバタッ
泣くな泣くな…
我慢だー恋…
ガラガラ―――
正田「おぉ~遅かったけど早く始めるぞって…
藤谷さん…どうしたん?」
ヒックヒックッ
ヒック
恋「なっ何でも…ない…ですょ~」
泣かないって決めたのに
先生の前で泣いちゃったよ。。。。。
正田「……」
ギュッ…
………………えっ!?
正田「今ゎお前を生徒としてぢゃなくて1人の女として、俺は1人の男として少しだけ…このままでいてやる…」
先生。。
恋「うっ…うっ…ぅえーん」
先生。。。
ありがと