それでも貴方が好きなんです


あの日がきっかけで
課題が終わっても気づくと先生を見るようになっていた。。。


相手ゎ先生だから
バレンタインデーも
渡さなかったし、
なかなかプライベートも
聞けなかった。。。

そんな中でもあたしゎ
ひたすら頑張って
先生との距離をすこしでも縮めたい一心で
毎日を過ごした。。。




でもただの片想いとゎ全く違って先生はものスゴく遠い人に感じた。。。


第一章~気付きたくない~



END
< 5 / 9 >

この作品をシェア

pagetop