きみがいちばん.


「まぁ、今度見てみ♪そしたら分かるから!」



「そだね!」



その後も、勉強のこと、服の事などたくさん話をした。



優花といると、時間がたつのを忘れる。


気づけば、もう夜の9時をすぎていた。





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