あの日の僕は。
あとがき




どうも。すずはらです。



『あの日の僕は。』を読んでいただき、ありがとうございます



この作品を書き始めの時、私は最初の陸也のような感じでした。


自分が死んでも、世界になんの支障もない。


だけどそれは間違いだと気付きました。



私はこんなに友達や家族に支えられているんだと。



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