If〜桜龍の彼等〜【完】
え?ユキくん?
ミズキも不思議そうに私の顔を見てきた
私にもわからないよ…−−
一体何の話をしてるの?
「この前話した通りです。
総長が見た通り、俺はルナさんと会いました。
ですが、それ以上の事は何も話せる事がありません」
え?どういう事?
タクトが見たって…
もしかして…あの日…
「総長として聞くと言った意味わかってるのか?」
「はい。
総長がそうおっしゃるなら、桜龍を抜けます」
「待って!!」
私は握っていたドアのぶを回しを部屋に入った−−
ミズキも不思議そうに私の顔を見てきた
私にもわからないよ…−−
一体何の話をしてるの?
「この前話した通りです。
総長が見た通り、俺はルナさんと会いました。
ですが、それ以上の事は何も話せる事がありません」
え?どういう事?
タクトが見たって…
もしかして…あの日…
「総長として聞くと言った意味わかってるのか?」
「はい。
総長がそうおっしゃるなら、桜龍を抜けます」
「待って!!」
私は握っていたドアのぶを回しを部屋に入った−−