If〜桜龍の彼等〜【完】
生地はどれがいいかよくわからないから、佐和さんの言われるまま購入する事に
そしてその大量の生地はタクトとミズキが持つ事になった
こうしてみれば2人がついてきてよかったかも
さすがにあの量を2人ではキツイもんね………
服を作るって大変なんだね…
「ねぇ、どっかで休憩しない?」
2人も大変だと思うし…
「あ、いいね〜。私アイスが食べたい」
ここにもベンチあるし…
「2人はどうする?ここで待つ?」
「一緒に行くよ。ね?タクト」
「おぅ」
フードコートに着いて荷物を下ろすと「ルナは、何にする?」とタクトに聞かれた
「えっと…イチゴにしようかな」
「佐和さんは?」
今度はミズキが佐和さんに尋ねる
「私?えっと…チョコミント」
「おっけぃ。買ってくるから2人はここで待ってて」
タクトとミズキはアイス屋さんへ向かって行った
そしてその大量の生地はタクトとミズキが持つ事になった
こうしてみれば2人がついてきてよかったかも
さすがにあの量を2人ではキツイもんね………
服を作るって大変なんだね…
「ねぇ、どっかで休憩しない?」
2人も大変だと思うし…
「あ、いいね〜。私アイスが食べたい」
ここにもベンチあるし…
「2人はどうする?ここで待つ?」
「一緒に行くよ。ね?タクト」
「おぅ」
フードコートに着いて荷物を下ろすと「ルナは、何にする?」とタクトに聞かれた
「えっと…イチゴにしようかな」
「佐和さんは?」
今度はミズキが佐和さんに尋ねる
「私?えっと…チョコミント」
「おっけぃ。買ってくるから2人はここで待ってて」
タクトとミズキはアイス屋さんへ向かって行った