黒姫ちゃんの純情初恋*
あ、因みに高2で、

この街では良い高校に通っている。

成績も結構いい方だ。


「「どおーもっ」」

女たちにそう答えて笑顔を作ると

「「「「キャーー」」」

頬をあかく染めながら、近付いてくる。

それで、俺らはそいつ等を巧くかわして、

俺らの溜まり場に向かう。

;藍龍;の溜まり場に。













< 4 / 10 >

この作品をシェア

pagetop