あたしとあなた【短編】

チュウするたび安心する。



体を重ねるたび、幸せを感じる。



好き…


大好き…


そんな言葉がなによりも私の支えで…


光の存在がなによりも私の宝物で…


大切。


いつも私を思ってくれる光。



光の笑顔が大好きで…


光のすべてが大好きで…


この気持ち…


誰にも譲りたくない。



誰にも負けたくない。


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