いじっぱり片思い
と、思うけど・・優しい私はちゃんと鍵を返してあげることに。
覚えてろよ、宮崎・・・!
と、口ずさみながら職員室へ。
____
「杏美ー!ごめん、遅れた〜っ」
「由香里遅すぎ!! 私ハムエッグたいやき食べなきゃ許さない!」
「・・・はいはい。買ってやるわよ。」
「よっしゃー!」
私はハムエッグたいやきを買うために桜の大木公園へ。
本当はそんな名前じゃないけど桜の大きな木があるからそう呼んでいる。
そこの小さなたいやき屋さんのワゴンに向かった。
「おじちゃん、ハムエッグ1つ。」
「あれ、由香里は食べないの?」
「う、うん。」
あんたの買ったら私の買うほどお金がないのよ!!(怒
覚えてろよ、宮崎・・・!
と、口ずさみながら職員室へ。
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「杏美ー!ごめん、遅れた〜っ」
「由香里遅すぎ!! 私ハムエッグたいやき食べなきゃ許さない!」
「・・・はいはい。買ってやるわよ。」
「よっしゃー!」
私はハムエッグたいやきを買うために桜の大木公園へ。
本当はそんな名前じゃないけど桜の大きな木があるからそう呼んでいる。
そこの小さなたいやき屋さんのワゴンに向かった。
「おじちゃん、ハムエッグ1つ。」
「あれ、由香里は食べないの?」
「う、うん。」
あんたの買ったら私の買うほどお金がないのよ!!(怒