俺はお前だけの王子さま~ヒロキと加奈子~
「んん~…!」
嫌々するように俺の唇から逃げようとするその子。
だけど、俺は強引にそのままキスを続けた。
誘っといて今さらやめろよ。
俺は舌を絡めて口内を犯した。
「…んっ…ん―…」
キスしている内に
声はだんだん甘い声に変わってきた。
腕を押しかえす力もなくなる。
…抵抗してもこんなもんかよ。
気分がのらない奴でもこうしてヤってる内にのってくる。
証拠に俺が押さえつけた手首を解放してやると
そのまま腕を首に絡めてきた。
さすがに無理やり犯したりはしないけど。
こうなれば合意だよな?
俺は首筋に唇を移して胸を手のひらで揉みしだく。
「んぁ…は……」
服の上からでも分かる大きな胸
嫌々するように俺の唇から逃げようとするその子。
だけど、俺は強引にそのままキスを続けた。
誘っといて今さらやめろよ。
俺は舌を絡めて口内を犯した。
「…んっ…ん―…」
キスしている内に
声はだんだん甘い声に変わってきた。
腕を押しかえす力もなくなる。
…抵抗してもこんなもんかよ。
気分がのらない奴でもこうしてヤってる内にのってくる。
証拠に俺が押さえつけた手首を解放してやると
そのまま腕を首に絡めてきた。
さすがに無理やり犯したりはしないけど。
こうなれば合意だよな?
俺は首筋に唇を移して胸を手のひらで揉みしだく。
「んぁ…は……」
服の上からでも分かる大きな胸