死神の契約
唇を離し、舌をマナの体になぞらせながら乳首へともっていく。

乳首を舌で軽く舐め唇で挟んだ。

そのまま一心不乱に貪る。

マナの喘ぎ声が徐々に増してきた。


そのままの姿勢で片方の手を使いマナのパンツの上から指でなぞる。

すでに湿っていた。

パンツを脱がし、指で直接触ると、マナは腰を軽くあげる動作をした。

さらに激しく指を動かすとその動作もさらに激しくなった。

悠斗も自分のパンツを脱ぐとマナの割れ目にあてがう。

「挿れていい…?」
「うん…」


悠斗はゆっくりとマナの中へと挿れていった。

「あっ…!」

挿れた瞬間マナはひときわ大きな声をだしたが、そのまま奥までいれる。

暖かく程よいしまりがとても気持ちよく気を抜いたらすぐにでもイってしまいそうである。
< 37 / 65 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop