ひとりごと*2011
父も眼科に行くために鹿児島に出てきていたが電話したら1時50分発の飛行機で帰るつもりで空港にいると言うこと
間に合うかどうか微妙な時間帯だったが私も空港へ向かうことにした
バスターミナルへ行くと空港バスが出そうな雰囲気
走りたいけど走れない
係りの人が気づいてくれるよう手を挙げアピール
気づいて貰うことが出来
私が乗るのと同時に発車
バスの中で時間を見ると予定到着時間では飛行機の便を変更して乗るには厳しいかなと思いながら流れに任せることに
バスに揺られうとうと
バスは高速に乗り走る間眠っていた
目を覚ますと目の前には空港が見えてきた
時計を見るといつもの所要時間より大幅に短く予定より早く着いた
飛行機の便を変更しお土産を買い荷物を預け父と合流
殆ど待つ時間もなく飛行機へ乗れた
本当に何もかも上手くいく日だった