ひとりごと*2011
校門を出て子供達に任せてこの場を離れようと
私は家に向かったけど
すっきりせず車を駐車場に止め友達に電話した
今の状況を電話で話すと
まだ小学生
野球が好きでしたいって気持ちでやってる
そこまで求めるのも可哀相ちゃうか
やれるように持っていってやらないとって
電話の途中で次男が帰っきた
帰って来るなり壁に向かってボールを何度も投げては取りを繰り返してる
私は電話を切り次男に話を聞いた
練習始め全員で監督に話し練習させてもらったこと
けど監督を怒らせ帰ってしまった
私達が話した後は皆で練習しようってなって練習をしたらしい
けどそのあと監督が来てもう一度止めて帰れと言われ結局片付けて帰ってきたらしい
もう一度やらせて下さいとは言えなかったみたい