ひとりごと*2011
10*ホッ…
悲しい気持ちになっていたら妖精のbikkeちゃんが大人の私の所にも来てくれました
マサちゃんとそらちゃんも
皆の言葉のお陰で心が温まりました
昨夜はご飯は普通に食べましたが話はしませんでした
マサちゃんの言葉を読んでつくづく私自身もっとしっかりしなくちゃって
子供を信じて少々のことでは動じない肝っ玉母ちゃんになれたらいいのに
「ちょっと具合悪いくらいで休ませてどうするん」「親が甘いからすぐ休む」「休んだら高校入学に響く」など周りからの言葉で焦りや不安が先に立ち『待つ』ということが出来なくなってしまう
担任の先生と電話で話した
前回の顔と背中の傷が虐めによるものではないかと心配していると教頭先生に言われたことで学校側がそう思う何かがあるのではと思って
担任の先生によると顔から転けて左側を怪我してるのに背中は右側を怪我していた状況からそう思っただけで普段の様子から虐めを受けているような本人が困っているようなことは見受けられないと言うことだった
それを聞いてホッとした
私が長男と話していても何か隠してる様子はないし顔を怪我した次の日は病院へ行こうと言ってもたいしたことないからと普通に登校したし…