ひとりごと*2011
実は長男がお腹に宿ったことがまだ分からなかった本当の妊娠初期
当時住んでいたのがアパートの2階で外に階段があった
朝仕事に出掛けようと慌てていてその階段の上の方から落ちた
もう体のあちこちが痛くて堪らなかった
けど仕事に遅刻するといけないから急いで車に乗り出掛けた
会社について事情を話すと社長が念のため病院へ行きなさいと言って下さり病院へ行った
診断で骨は大丈夫だと言うことでレントゲンも撮らず湿布と痛み止めを貰った
このことがあった後
長男の妊娠がわかりよくぞ無事でいてくれたと思ったのを覚えている
本当に二人分元気で強い子かもしれないと