君に恋をする





いつかWデートするっていったし……。





美理奈……………。





「っ…うっ……うっ…」





あたしはいつの間にか泣いていた…





それでもあたしは美理奈の方に向かった





そして美理奈が寝てるベットの前にたつ




「美理奈…………あんたっ…いつまで寝てんの?」




そういって美理奈の腕を軽く叩く

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