君に恋をする



「今から三人でサボろっ!!」




そういって凛はあたしを連れ出した




ついた先は……



屋上だった




「すごっーーい!初めてきた!」


あたしの気持ちはちょっとだけど楽になった




「でしょーーー!?ここは幼なじみ三人で話し合うよ☆」



「はいはい。しゃーねーなー……。」



めんどくさそうだけど溜夜もいいっていってくれた!!
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