☆moonbeam*.+
「あー分かった。
悪かったな
とりあえず、落ち着け
周りを気にしろよ。」
未だに興奮する3人は周りに気づいて声をおさえる
一口紅茶を飲む3人に目を向ける
と私の方を穴があく位みてくる。
とりあえず、サングラスを外すかな。うん。
「えーっと、改めて。
世界の歌姫なんていわれちゃってるYU-KAです。
いつも応援ありがとうございます
これからも柚歌共々よろしくね?ニコッ」
っとサングラスを外して
営業のYU-KAスマイルと一緒に改めて挨拶
そしたら3人とも顔を赤くしてまた大声を出そうとしていた(笑)