わたあめの恋
ひとめぼれ
亮介に初めて会ったのは
小学3年生の時。
初めて同じクラスになって
初めての席替え。
なんと亮介のおとなりさんに
なれたんだ!!
どんな人なんだろっておもって
顔をのぞきこんだんだ。
そしたら・・・
いきなり胸がドキドキしはじめた。
かっこいい顔だけど
どこか可愛らしいとおもわせるところがあって
髪は薄い茶色でさらさらとしていて
シャンプーのいいにおい
思わずみとれていた。
そしたら
「なに?どうしたの亜美歌ちゃん?」
て言われた。
ドキドキしすぎて
「なっなんにもない・・よ・よろしくね。」
とかみかみでしかしゃべれなかった。
でも
「うんよろしくね」
と可愛い笑顔でいわれた。
可愛い笑顔が決定打だった。
完璧に亮介に恋をしてしまっていた。
小学3年生の時。
初めて同じクラスになって
初めての席替え。
なんと亮介のおとなりさんに
なれたんだ!!
どんな人なんだろっておもって
顔をのぞきこんだんだ。
そしたら・・・
いきなり胸がドキドキしはじめた。
かっこいい顔だけど
どこか可愛らしいとおもわせるところがあって
髪は薄い茶色でさらさらとしていて
シャンプーのいいにおい
思わずみとれていた。
そしたら
「なに?どうしたの亜美歌ちゃん?」
て言われた。
ドキドキしすぎて
「なっなんにもない・・よ・よろしくね。」
とかみかみでしかしゃべれなかった。
でも
「うんよろしくね」
と可愛い笑顔でいわれた。
可愛い笑顔が決定打だった。
完璧に亮介に恋をしてしまっていた。