私と悪魔のLast game
レイはこつ…こつ…と私を守るように立ちながら静かに歩く
しばらくあるくとでっかい門がみえた
そこにはまさに悪魔といった人(?)達が立っていた
背中には羽が生え、私の身長くらいある大きい鎌を持っていた。
しばらくあるくとでっかい門がみえた
そこにはまさに悪魔といった人(?)達が立っていた
背中には羽が生え、私の身長くらいある大きい鎌を持っていた。