伝説
君尋君達が部屋に来た

「君尋君、静君お帰りなさい
二人に紹介したい人がいるの
鈴ちゃん自己紹介してね、
あ、夕飯は外食だから」

言いたいことだけ言いキッチン
へ向かい飲み物の用意をした

「…何固まってるの?」

皆動かずキッチンに向かう前と
変わらかったからついきいたら

「困惑してんですよ君尋や静」

琉嘉が突っ込んできた

「ゴメン、鈴ちゃんには話しを
していたからついね、」

君尋君達に向き目先を合わせて

「君尋君、静君
私のお友達なのね、
…で、今日君尋君達と話しをし
仲良くなって欲しかったの
朝の時にきちんと言わなくて、
本当にゴメンね、

挨拶できる?」

君尋君はコクんと頷き鈴ちゃん
の前に来て挨拶をした
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