ひみつの眠り姫にキス
出会い+ハプニングあり??+
私の名前は、青木 夢 17歳!
今私には、好きな人がいるの~><///
名前はね、浅木 拓斗 って言うんだよ!
拓斗君は、クールでかっこよくて、しかも頭もいい!
私たちが、通う花野学園の男女ともの大スターなんだ❤
しかも、女の先生からもかなりの人気らしいんだ。
「・・・夢・・・夢!!!」
「はっはい!!!!」
「どうしたの?もしかして、拓斗君に見とれてた~?」
この子は、私の親友で西村 愛実!
私は、愛って呼んでるんだ~!!
「愛ったらそんなハズないじゃん!」
「本当に?」
「ほ、本当だよ~!!じゃー愛は、拓斗君のコトどう思ってるの?」
愛が拓斗君のこと、好きって言ったら、愛に私が拓斗君のこと好き♥って、
言いにくいな~。。。
「そりゃ~、かっこいいと思うよ!?」
ちっちがう~!!!
「そうじゃなくて、好きor嫌いで答えて~!!」
「そーゆーこと!あたしは、好きじゃないよ!」
嘘っ!愛は、拓斗君のこと好きじゃないんだ!
ふ~~
「・・・よかった!!」
「ね~!夢~何が良かったの~?!」
嘘~///////私、自分でそんなこと言ったの~?!
「なっ何でもないよ!」
「そうなんだ!ん~。じゃー夢は、どう思ってるの?」
「誰にも言わない?」
「ちょっと夢~あんた、あたしと何年親友やってると思ってんのよ!」
え~と、小学校からいっしょだから。1・2・3・4・5・6・・・
11年!だよね?
「すっ好きっなっんだ~////////」
やばい超恥ずかしい。。。
ま~相手が愛だから良かったけど。。。
「そうなんだ~!やっぱりね!!」
愛、知ってたんだ~。。。
やっぱり親友だね。。。
「ねー愛は、好きな人いる?」
「んー。あたしは、彰人君派だよ~!」
ア・キ・ト????????
「んー?彰人君って誰?」
「えっ!夢、彰人君知らないの~??
さすが、夢だねぇ~、遅れてるよぉ!」
「えっ!遅れてるとか、ひどいよ~。」
なにげに私だって、傷つくよ~。
「ごめんごめんついね★」
でっ出たぁ~
愛ずるいよ~
そんなかわいい笑顔で謝られたら…許しちゃうよ
「彰人君のこと教えてくれたらゆるしてあげるよ」
「うん。わかったよ~
浅木彰人、浅木拓斗の双子の弟で、
顔は、そっくりで、かっこよくて、
性格は、拓斗くんは、クールだけど
彰人君は、その逆って感じだよ~」
今私には、好きな人がいるの~><///
名前はね、浅木 拓斗 って言うんだよ!
拓斗君は、クールでかっこよくて、しかも頭もいい!
私たちが、通う花野学園の男女ともの大スターなんだ❤
しかも、女の先生からもかなりの人気らしいんだ。
「・・・夢・・・夢!!!」
「はっはい!!!!」
「どうしたの?もしかして、拓斗君に見とれてた~?」
この子は、私の親友で西村 愛実!
私は、愛って呼んでるんだ~!!
「愛ったらそんなハズないじゃん!」
「本当に?」
「ほ、本当だよ~!!じゃー愛は、拓斗君のコトどう思ってるの?」
愛が拓斗君のこと、好きって言ったら、愛に私が拓斗君のこと好き♥って、
言いにくいな~。。。
「そりゃ~、かっこいいと思うよ!?」
ちっちがう~!!!
「そうじゃなくて、好きor嫌いで答えて~!!」
「そーゆーこと!あたしは、好きじゃないよ!」
嘘っ!愛は、拓斗君のこと好きじゃないんだ!
ふ~~
「・・・よかった!!」
「ね~!夢~何が良かったの~?!」
嘘~///////私、自分でそんなこと言ったの~?!
「なっ何でもないよ!」
「そうなんだ!ん~。じゃー夢は、どう思ってるの?」
「誰にも言わない?」
「ちょっと夢~あんた、あたしと何年親友やってると思ってんのよ!」
え~と、小学校からいっしょだから。1・2・3・4・5・6・・・
11年!だよね?
「すっ好きっなっんだ~////////」
やばい超恥ずかしい。。。
ま~相手が愛だから良かったけど。。。
「そうなんだ~!やっぱりね!!」
愛、知ってたんだ~。。。
やっぱり親友だね。。。
「ねー愛は、好きな人いる?」
「んー。あたしは、彰人君派だよ~!」
ア・キ・ト????????
「んー?彰人君って誰?」
「えっ!夢、彰人君知らないの~??
さすが、夢だねぇ~、遅れてるよぉ!」
「えっ!遅れてるとか、ひどいよ~。」
なにげに私だって、傷つくよ~。
「ごめんごめんついね★」
でっ出たぁ~
愛ずるいよ~
そんなかわいい笑顔で謝られたら…許しちゃうよ
「彰人君のこと教えてくれたらゆるしてあげるよ」
「うん。わかったよ~
浅木彰人、浅木拓斗の双子の弟で、
顔は、そっくりで、かっこよくて、
性格は、拓斗くんは、クールだけど
彰人君は、その逆って感じだよ~」