中学生のな・や・み
「雪奈~遅いよ~!!」
「あ、ごめん。ごめん。」
この子は、近所で幼馴染の森屋かほ!!
時間にうるさい子なんだ・・・。小1と2でしか、クラス一緒じゃないけど、なんだかんだうまくやってるつもり・・・。
「雪奈~クラス今年こそは一緒になれるといいねっ!!」
「うん。」
なんて言いながら、小学校に行っていたいつもの道を、2人で歩いていく・・・。
なんか、変わんないな~。
この流れ、この道・・・。
「・・・き!・・・き!」
やば、かほの話聞いてなかった・・・。
「え??何??」
「何って・・・。もう着いたよ!!」
「なにに??」
「中学!!」
あ、そっかww中学校は、小学校より、近いんだ。
すっかり、忘れてた・・・。
「たのしみだね!!雪奈!!」
「うん!!」
おや?下駄箱の前で人だかりが・・・。
「かほ!!あれ何??」
「う~ん・・・。クラス発表じゃない??」
そっか~クラスどうなるんだろう・・・・・。
「あ、ごめん。ごめん。」
この子は、近所で幼馴染の森屋かほ!!
時間にうるさい子なんだ・・・。小1と2でしか、クラス一緒じゃないけど、なんだかんだうまくやってるつもり・・・。
「雪奈~クラス今年こそは一緒になれるといいねっ!!」
「うん。」
なんて言いながら、小学校に行っていたいつもの道を、2人で歩いていく・・・。
なんか、変わんないな~。
この流れ、この道・・・。
「・・・き!・・・き!」
やば、かほの話聞いてなかった・・・。
「え??何??」
「何って・・・。もう着いたよ!!」
「なにに??」
「中学!!」
あ、そっかww中学校は、小学校より、近いんだ。
すっかり、忘れてた・・・。
「たのしみだね!!雪奈!!」
「うん!!」
おや?下駄箱の前で人だかりが・・・。
「かほ!!あれ何??」
「う~ん・・・。クラス発表じゃない??」
そっか~クラスどうなるんだろう・・・・・。