恋愛チャット
初めてのチャットから数週間
私はほぼ毎日のようにチャットで会話を楽しんでいた
今日もまた仕事が終わったため顔も知らない友人と話をしていた
「こんにちわ(^-^)」
「いらっしゃ〜いヽ(´ー`)ノ」
彼方さんだ
「あれ?今日は一人なんですか?」
「多分みんな仕事〜。こんな時間だし仕方ないさ」
たしかに
現在の時刻は15時20分を少し回ったところだ
普通ならみんな仕事をしている時間である
「それもそうですね(・ω・`)」
「ミィさんは今日お休み?」
「私は仕事終わったとこです(^-^)彼方さんは?」
「俺?俺は〜…まぁ仕事中かなw」
「ダメじゃんwサボり魔だw」
「ん〜…サボりではないんだけどね〜…これが仕事だし。」
?
頭にいくつも?マークが浮かぶ
「これが仕事ってチャットするのが?」
「そうそう。ん〜…知りたい?」
正直なところものすごく知りたかった
私の中では個人的に彼方さんに興味を持っていたがみんなの手前、聞くに聞けなかったのだ
「知りたいです〜」
「ん〜…教えるのはいいけど…あ、じゃあ少し手間かかるけどそれでもいいかな?」
「OKですよ(^-^)」
「うぃ(-ω-)じゃあ2チャ(2ショットチャット)に部屋作るからそこでいい?」
「はぁい(^-^)」
そして私は一旦部屋を退室し、指定されたチャットルームに画面を更新する
(あれ?なんかいつもの2ショットじゃない?)
疑問を抱きつつも指定された部屋へ
「あった…ミィ…入室っと…」
私はほぼ毎日のようにチャットで会話を楽しんでいた
今日もまた仕事が終わったため顔も知らない友人と話をしていた
「こんにちわ(^-^)」
「いらっしゃ〜いヽ(´ー`)ノ」
彼方さんだ
「あれ?今日は一人なんですか?」
「多分みんな仕事〜。こんな時間だし仕方ないさ」
たしかに
現在の時刻は15時20分を少し回ったところだ
普通ならみんな仕事をしている時間である
「それもそうですね(・ω・`)」
「ミィさんは今日お休み?」
「私は仕事終わったとこです(^-^)彼方さんは?」
「俺?俺は〜…まぁ仕事中かなw」
「ダメじゃんwサボり魔だw」
「ん〜…サボりではないんだけどね〜…これが仕事だし。」
?
頭にいくつも?マークが浮かぶ
「これが仕事ってチャットするのが?」
「そうそう。ん〜…知りたい?」
正直なところものすごく知りたかった
私の中では個人的に彼方さんに興味を持っていたがみんなの手前、聞くに聞けなかったのだ
「知りたいです〜」
「ん〜…教えるのはいいけど…あ、じゃあ少し手間かかるけどそれでもいいかな?」
「OKですよ(^-^)」
「うぃ(-ω-)じゃあ2チャ(2ショットチャット)に部屋作るからそこでいい?」
「はぁい(^-^)」
そして私は一旦部屋を退室し、指定されたチャットルームに画面を更新する
(あれ?なんかいつもの2ショットじゃない?)
疑問を抱きつつも指定された部屋へ
「あった…ミィ…入室っと…」