隣の人形
帰りに久しぶりに、寺崎の家に寄ることにした。
もちろん建月と一緒にである。
「最近、仲いいよね」
寺崎が俺に話しかける。
「ん?」
「転校生と」
「ああ。別に」
「えー、影無先輩、ついに彼女ですかー?
ついに年齢=彼女いない歴を打ち破るんですか!?」
「…うるさいぞビッチ」
「ちょ、誰がビッチですか!私は胸がちょっとふくよかなだけです。
巨乳=ビッチ。って考え古いですよ!
あ、寺崎先輩触ってみます?ふわふわマシュマロおっぱいですよ」
「そうだね。じゃあ触ってみようかな?」
「え?え?ふぇ、えええ?」ぷしゅーと、煙を出している建月。
攻められて自爆するなんて、馬鹿丸出しである。
寺崎の家で例のニート小学生にあった。
「おう。お前らか」
偉そうである。
もちろん建月と一緒にである。
「最近、仲いいよね」
寺崎が俺に話しかける。
「ん?」
「転校生と」
「ああ。別に」
「えー、影無先輩、ついに彼女ですかー?
ついに年齢=彼女いない歴を打ち破るんですか!?」
「…うるさいぞビッチ」
「ちょ、誰がビッチですか!私は胸がちょっとふくよかなだけです。
巨乳=ビッチ。って考え古いですよ!
あ、寺崎先輩触ってみます?ふわふわマシュマロおっぱいですよ」
「そうだね。じゃあ触ってみようかな?」
「え?え?ふぇ、えええ?」ぷしゅーと、煙を出している建月。
攻められて自爆するなんて、馬鹿丸出しである。
寺崎の家で例のニート小学生にあった。
「おう。お前らか」
偉そうである。