ゆーらぶみー!?
「あれ、姫寝ちゃったの?」
「あぁ。グッスリ」
「ふーん」
「ご飯っ!!」
あたしが目を覚ますと、ドアップの瑠貴
「な...なに!?」
瑠貴の顔を引き離す
「チッ。起きるのはえーよ」
「姫、ご飯出来たぞ★」
「ありがとー♪」
料理を2階まで持ってきてくれた
やっぱ敬人は瑠貴と全然違う!!
優しさが綺麗!!♪
瑠貴とはおおいに違いすぎる!!
「おい、顔を赤らめてんじゃねえよ」
瑠貴が敬人を叩く
「瑠貴ってホント姫が好きだねぇ♥」
「当たり前だ。何年瑠美と一緒に居ると思ってんだ。気付かねえほうがおかしい」
...ってあたしかよ!!