SCHOOI FRIEND ～高校編～

「時間あるし学校に戻るかなぁ」

「もどろう「彩音さんちょっといいですかぁ」・・・・・・」

「なんすかぁ？」

「次もシーンやります」

「わかった」

「亜子さんも出番あるのでいてください」

「わかりました」

「じゃあ女の子役１～５と優希さん奈々さんお願いします」

「「はいっ」」

『奈々さんちょっといいですかぁ』

『私せんきゃぁ・・離して』

『うるさいっ』

『！？っ～』

『どこ連れて行ってやる？』

『！？』

『あっあそこは』

『いいねぇ人あまりこなささそうで』

『いやぁ、離して』

『誰か助けて！！！！！』

『うるさい黙れ』

『何で私なの』

『はぁ～意味わかんない』

『わからない？あんなカッコイイ涼汰と付き合って』

『それって嫉妬？』

『うるさい』

『きゃぁ』

『クスッ』

『痛い・・・・・何するの！？』

『えっ　何するって』

『そりゃあ』

『『いじめだよ＾＾』』

『！？いやぁーーーーーーー』

『明日から楽しみ＾＾』

｢いやぁーーーーー！！！！』

「カッと」

「じゃあ今日はこれでおしまいで月曜日きてください」

「はいっ」

「明日また女子会やろう」

「真央ちゃんもおいで」

「いいの？」

「うん＾＾でもわたしと亜子の中学生時代の友達もいれけど」

「行きます＾＾」

「じゃあ、私明日家に迎えに行くね」

「わかりました」