あなたに教えた恋
陽菜――――




早く起きないと遅刻するよ―




『はあい』


と眠たい目を擦りながら




学校の準備をしいつもどうりに家をでた





















学校に着き私は窓際


例の彼は真ん中ら辺の席だったあ





窓の外を見てると


『おはよ』




ん!?






あ!メールくれたあ



私は慣れなていなく軽く会釈










この時まさかこれが恋に
なるなんて誰もが
思いつかなかったあ...______















またいつもの放課後を過ごし





涼とメール☆

最近これが日課で



以外にも楽しく





放課後会う事になったあ....




























私は自分の席で座ってると



涼がきたあ








『お疲れ様』




『うん』何話していいか分からない私は

恥ずかしかったあ





誰もいない教室で


2人の会話が弾み




そのまま駅まで送ってもらったあ




『ありがとう』


『いいの!
てか俺が送りたいから送ってんだから気にするな』



え!?






ドキ








こうゆうの苦手


























私は恋しちゃいけない.....












ずっと思ってたあ.....
























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