My sweet home
悠斗との恋
翔がオーストラリアに行ってから、もう1ヶ月が経とうとしてた。
街並みはクリスマスムードであふれ、
恋人達のよく似合う場所へと変わっていく。
私は、
どこかで翔の言ってた手紙を待ってたけど、
その手紙も来なければ、
電話一つの連絡もなくって、
翔の携帯さえも繋がらなくって、、、正直あきらめてた。
でも
寂しいかといえば、それは違って、、、
「ゴメン! お待たせ
~!!」
「ううん~」
翔の代わりじゃないけど、
本当にハルがいつも私の傍にいてくれて、
「う~ん、、じゃ、今日は何する?」
「う~んっ、、そうだね。
久しぶりに映画見たいかも」
「じゃ、映画見に行こう!!」
私を楽しませてくれてた。
街並みはクリスマスムードであふれ、
恋人達のよく似合う場所へと変わっていく。
私は、
どこかで翔の言ってた手紙を待ってたけど、
その手紙も来なければ、
電話一つの連絡もなくって、
翔の携帯さえも繋がらなくって、、、正直あきらめてた。
でも
寂しいかといえば、それは違って、、、
「ゴメン! お待たせ
~!!」
「ううん~」
翔の代わりじゃないけど、
本当にハルがいつも私の傍にいてくれて、
「う~ん、、じゃ、今日は何する?」
「う~んっ、、そうだね。
久しぶりに映画見たいかも」
「じゃ、映画見に行こう!!」
私を楽しませてくれてた。