甘々生活は混乱中?!
「よぉ、お前ら何組?」
千尋に話しかけた。
「優斗!」『高山くん!』
2人とも驚いた様子でこっちを見た。
千尋がこたえ無かったからか大前がこたえてきた
『ウチたち2人とも3組だよ、ね、千尋』
「う、うん…」
「奇遇だな、俺もだ」
こいつ…今めっちゃくちゃ嫌そうな顔しやがった
俺が告ってから千尋は避け気味だ、
ニヤニヤ
「どうしたの?そんなニヤニヤして」
『いやーウチはお邪魔かと…
千尋‼先に行ってるね』
「え!?ちょっ、まっt「なぁ、」
「告白の返事…聞かせろよ…」
俺は大前を追いかけようとする千尋を引き止めた