先輩の背中
プロローグ






―――ふと、目を閉ざせば。








思い出す、先輩と過ごした日々。







どれも大切な思い出で、きっと一生忘れることが出来ないと思う。








どんなに良い恋をしても、私はきっと。










あなたを思い出します――…
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