7つ上の翔太先生。2
お土産
「こんにちは~」
教室のドアを開けた。
三週間ぶりの先生との再会!!!
嬉しすぎて、少し張り切って早めに……来ちゃった。
「こんにちはっ。」
ドキドキドキ
「お久しぶりですね。」
「うん、そうだね~。先週は静かだったよ~みーんないなかったからね……。」
「えーっ。そうなんですか??生徒さん少なかったのかな??」
先生とこんなに話したの久しぶりすぎて…いっぱい話したいことあるよ…。
しかも、先生昨日誕生日だったし……
私は未だに…先生のメアドをしらない。
出会って半年も経ってるのに……聞けない。
「はい、萌依これね。」
「ん。わかった。」
塾長はいつものように忙しそうにしている。
「どうだったの???修学旅行。」
「えっ?あ……ううーん。」
「ダウンしました。」
教室のドアを開けた。
三週間ぶりの先生との再会!!!
嬉しすぎて、少し張り切って早めに……来ちゃった。
「こんにちはっ。」
ドキドキドキ
「お久しぶりですね。」
「うん、そうだね~。先週は静かだったよ~みーんないなかったからね……。」
「えーっ。そうなんですか??生徒さん少なかったのかな??」
先生とこんなに話したの久しぶりすぎて…いっぱい話したいことあるよ…。
しかも、先生昨日誕生日だったし……
私は未だに…先生のメアドをしらない。
出会って半年も経ってるのに……聞けない。
「はい、萌依これね。」
「ん。わかった。」
塾長はいつものように忙しそうにしている。
「どうだったの???修学旅行。」
「えっ?あ……ううーん。」
「ダウンしました。」