【完】俺ちゃまヤンキーと清純女子 夏期講習編
お決まりといえばお決まり。
こんな事、小説の中だけ。
そう思っていたけど違った。
これで愛花さんが怖いのがお分かりになられたと思います・・・。
そんなわけで、塾を止めるなんてダメ。
第一、私はそれを阻止するためにここにいる。
止めないといけない。
「翔君、それはダメだよ。」
「あぁ、あのババアだろ?それなら大丈夫!」
何故か自信満々な翔君。
?マークが頭に浮かぶ私。