――――好 き…
翌日…
私ゎ麻美ちゃんにその手紙を渡した。
「これ、渡してくれない?」
「いいよ♪」
麻美ちゃんゎ快くおkしてくれた!
休み時間――――――
「あっ!麻美ちゃん!」
「あ!遥ちゃん!!渡しといたよ!!」
「…どーだった?嫌がってた??」
「ん~…嫌がってたってゆーより…」
「???????」
「照れてたよ☆」
「そっかぁ~。」
「自信持ってね☆」
「うん!ありがとう♪」
――――――あー言ったけど…本当ゎ自信なんてナイ。
坂内ゎ恋愛に興味がなく、
今まで、振ってきたとゆー…。
私ゎ無意味な事をしたんだなと思った…
喋った事ゎなくて、目が合うぐらいだった。
なんだろう…この複雑な気持ち――――――
私ゎ麻美ちゃんにその手紙を渡した。
「これ、渡してくれない?」
「いいよ♪」
麻美ちゃんゎ快くおkしてくれた!
休み時間――――――
「あっ!麻美ちゃん!」
「あ!遥ちゃん!!渡しといたよ!!」
「…どーだった?嫌がってた??」
「ん~…嫌がってたってゆーより…」
「???????」
「照れてたよ☆」
「そっかぁ~。」
「自信持ってね☆」
「うん!ありがとう♪」
――――――あー言ったけど…本当ゎ自信なんてナイ。
坂内ゎ恋愛に興味がなく、
今まで、振ってきたとゆー…。
私ゎ無意味な事をしたんだなと思った…
喋った事ゎなくて、目が合うぐらいだった。
なんだろう…この複雑な気持ち――――――