君は天使
「コンビニ弁当。」
「おいしーの?」
「おいしい。」
レンジで温めて一分。
サンの前に出す。
「おいしそー!!」
目を輝かせて弁当を見る。
「食べていい?」
「あぁ、」
俺は服を着替えるためリビングを出る。
そして、数分後・・・
「サン、ごめん、おちゃ・・・・」
俺は扉を開けて、お茶をサンに渡そうと見たら・・・
「ごちそうさま♪」
綺麗に2つとも食べられていた。
「・・・2つもよく食ったな・・・」
サンは笑顔で、
「おいしかった!!」
そう言った。